由布院グリーンスローモビリティー

 本プロジェクトは、10人乗り(乗客9人)のEV自動車を走らせ、その車両の名称(ノルク)や由布院全体のモビリティーの位置づけ(アシたのアシ)の整理、広報の仕方などの提案を行いました。また、実際にバスとして走り出すため、ファブラボ大宰府さんに協力して頂き、オリジナルのバス停の設計・デザインから製作まで行いました。今後は車両のラッピングデザインをしていく予定です。

地域のスローな暮らしが織り成す風情と由布岳を拝した景観。歓楽街を廃した町並み。日本有数の温泉観光地として、国立公園の一部として、この由布院ブランドを背景に、ここから創出された歴史・文化・自然・Art・香りをまちの魅力として、クリーンなモビリティで国内外のあらゆる来訪者をもてなします。合わせて、住民の「暮らし」を守り、全ての人が楽しめ、住みやすく、環境負荷の小さいまちを目指します!

​アシたのアシ

「アシたのアシ」 とは、由布院に暮らす人にも、由布院を訪れる人にも快適な「未来の乗り物」や「未来の交通システム」を指す言葉であり、その実現へ向けて挑戦する組織活動が、「アシたのアシ プロジェクト」です。

「アシたのアシ」は、利用者の快適性に加え、地域環境・地球環境への取組みも見据え、「明日の楽しい&頼もしい足」を実現するという、私たちの「宣言」でもあります。

今回の「グリーンスローモビリティ導入実証事業」は、このプロジェクトの第一弾ということになります。

この街に暮らす人、この街を訪れる人みんなが参加できる地域全体の活動として由布市内へ広げていくことができればと考えています。

nolc

「Nolc / ノルク」 は。今回導入する「e-COM8²」の愛称です。

(New Object for Lively Community)

生き生きとした地域を実現するための新しい物体(乗り物)

という意味付けをしています。

 

移動する速さによって、乗り物の利用方法や楽しみ方は変わります。

時速20km/h未満という「グリーンスローモビリティ」での域内移動は、

暮らす人にも訪れる人にも、新しい経験をもたらすはずです。

そのひとつが、乗ることと歩くことの「連続性」。

少し乗って景色を楽しみ、少し歩いて買い物を楽しみ、また少し乗って・・・。

乗る、歩く、乗る、歩く、乗る・・・・。

「ノル」と「アルク」が、ひとつになることから生まれる心地よさ。

「ノルク」は、未来の移動を表す「動詞」でもあります。

​グリーンスローモビリティーとは

電動で時速20km未満で公道を走る事が可能な4人乗り以上のパブリックモビリティ。

導入により、地域が抱える様々な交通の課題の解決や低炭素型交通の確立が期待されます。

車輌について

車  両:eCOM-8²

乗車定員:10 名
外観寸法:全 長4,295 mm
     全 幅2,000 mm
     全 高2,425 mm
     最低地上高150 mm
車輌重量:空車時重量1,440 kg
     1,990 kg
性  能:最高速度19km/h
     一充電走行距離約35 km (19km/h定地)
     最小回転半径5.0 m
充  電:交流入力電源単相(50/60Hz)
     入力電圧AC100VまたはAC200V
     充電時間約9時間または4.5時間

スピングラス・アーキテクツ

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